シエルのわ

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塾の国語から始まる読書時間 中学受験がくれた本との出会い

受験が終わるまでは、私から漫画や小説は渡していません。
でも娘は本が好きで、新聞も大好き。朝夕届く新聞を読むのが毎日の楽しみで、特に地元の記事には夢中です。
最近は「このイベント○○区でやるんだって」「このお店、前通ったよね!」なんて話をしてくれるほど、すっかり地元通になりました。

とはいえ、やっぱり本が読みたい。
塾の国語の問題でさまざまな文章を読むものの、やっぱり“物語を楽しみたい気持ち”は止まりません。

国語が得意かというと、そうでもない。
でも、記述問題だけは得意で偏差値60を超えることもあります。
読書好きだからこそ、自分の言葉で感じたことを書けるのかもしれません。

塾のテキストで出てくる小説に面白い作品が多く、
問題を解いたあとに「この話の続きが読みたい!」と言って、
タイトルと作者をノートにメモして図書館へ借りに行くのが最近のブーム。

今日は、
後藤竜ニさんの『魔球』
重松清さんの『きみの友だち』
遠藤みえ子さんの『やなぎ通りのスージーさん』

——塾の問題がきっかけで“読書の世界”がどんどん広がっています。

親としては、受験勉強の妨げにならないようにしてほしい気持ちもありつつ、
“読みたい”と思う気持ちは大切にしてあげたい。

おすすめの本をリストで渡すより、
自分で「これ、読みたい」と見つけていく過程が、
きっと一番の学びなんだろうなと感じています。